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光が丘IMA 中央館・東館・南館

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CONCEPT
コンセプト

“イマまでも、イマからも”

  • 光が丘IMA(イマ)は、1987年4月に、「生活の拠点」「文化の発信地」「地域コミュニティの核」となることを目的として中央館を開業、1992年4月には東館及び南館を開業いたしました。光が丘IMAは、リヴィン光が丘店・イオン練馬店の2店を核テナントとし、約150店の専門店が並ぶほか、500席の客席を備えたIMAホールや1,200台分の駐車場を擁する多機能複合型の大規模施設です。
    ちなみに、光が丘IMAの「IMA(イマ)」とは、想像という意味のIMAGINATION(イマジネーション)の頭文字とNERIMA(ネリマ)の最後の三文字から名付けられました。
    オープンから33年、2020年12月には、ライフスタイルの変遷とともに多様化するニーズに応えるため、中央館専門店街が、「イマミセ」としてリニューアルいたしました。エリア初出店等新しい顔ぶれを含む103店舗がリニューアルし、4Fにはエリア初のフードホール「IMA DINING」を新設し、使い方多彩なコミュニティ空間となりました。

OUTLINE
施設概要

所在地 東京都練馬区光が丘5
最寄駅 都営地下鉄大江戸線光が丘駅 徒歩1分
開設年月 昭和62年(1987年)4月
敷地面積 約30,000㎡
建物規模 中央館B1F~6F 東館1F~2F 南館1F~3F
建物延床面積 146,000㎡
当社賃貸面積 71,910㎡
主なテナント LIVIN、イオン
テナント数 約150(量販店、専門店、スポーツクラブ、クリニック、その他サービス等)
駐車台数 1,200台
公式ホームページ ホームページ
その他 光の広場、IMAホール
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